フェリーチェ担当者Dの矛盾を理詰めでペンの力で論破【婚活事件簿27】【告発】アラフィフ医師・恐怖と怒りの婚活事件簿*** 【拡散・口コミをお願いします】 ***
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【告発】恐怖と怒りの婚活事件簿
婚活事件簿連載を始めるにあたって
マッチングアプリpairsの妨害・裏工作 フェリーチェ担当者Bと一触即発の危機 担当者Cに常識的な希望条件提示 担当者C・希望条件無視しトラブル勃発 新担当者Dのウソ・担当者C成りすまし アヴェニュー東京入会・IBJ婚活システム IBJお見合い申し込み難航 男性医師の婚活市場価値(YouTube) 担当者成りすましの衝撃の証拠 IBJお見合い体験・偽者・スパイ登場 IBJ婚活・偽者相手とのお見合い・仮交際 仮交際1回目で相手真剣交際提案 真剣交際1回目で相手スパイ確定・終了へ スパイ容疑女性を巡り担当者Xと論争 担当者Xの詭弁をペンの力で論破 担当者Xがスパイ女性を擁護・こちらに敵対 担当者Xの上司Y(架空役職名)が登場し謝罪 担当者Xと上司Yが同一人物である衝撃の証拠 担当者Xの詭弁・矛盾をペンの力で論破 架空人物Yはクラブオーツー担当者と主張 架空人物Y、こちらの質問に無視を貫く 架空人物Y、簡単な質問に言葉が詰まる PC突然故障・家電量販店、巨悪に屈したか スマホ故障・携帯販売店・巨悪に屈したか 担当者D、架空人物Y、年末年始休業日をミス フェリーチェ・パートナーセレクト13連敗中 フェリーチェ担当者Dの矛盾を論破 担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導 巨悪による犯行と考えられる理由 国内メディアへの取材依頼は返信ゼロ 弁護士相談サイトは事実上回答拒否 事件・当サイト拡散のお願い・懇願
【告発】医療事故隠蔽目的の患者殺害と隠蔽
この未解決大事件が明るみに出ていない理由
事件の概要・事実経過 病状経過・医師説明内容の矛盾点・論点 問題点1:PCI(経皮的冠動脈形成術)大事故隠蔽 問題点2:重大事故隠蔽・放置により危篤状態に 問題点3:大事故による心タンポナーデを隠蔽・放置 問題点4:治療法がないと嘘をつき看取らせようとした 問題点5:急性硬膜下血腫の原因の頭部打撲を隠蔽 司法解剖が行われたと嘘をついて病死として処理 弁護士1:病院を擁護・被害者を攻撃・叱責 弁護士2:被害者を完全無視・妨害・偽者弁護士 弁護士3:病院と結託して被害者を騙す 国内メディアへの告発・情報提供は完全無効 元検弁護士、病院医師を擁護・被害者に敵対 メール・電話・郵便・室内会話の傍受・盗聴 国内メディアへのアポなし訪問も無効・先回り 通信手段を対策してのメディアへの告発も無効 対策強化後の海外メディアへの告発も無効 事件告発活動・無念の断念・号泣 フェリーチェ・プライムマリッジ婚活妨害 告発サイト立ち上げを決意した理由 事件の内容・これまでの活動の振り返り 本事件・当サイト拡散・口コミのお願い
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フェリーチェ担当者Dとの質疑応答
前回は2022年5月にフェリーチェの担当者がCからDに変わってからのパートナーセレクト(定期紹介)の状況について お話ししました。 パートナーセレクトで紹介となった女性にほぼ毎回申し込み、例外なく毎回お断りされ、気が付いたら13連敗を 喫してしまい、連敗記録更新中、この記録はどこまで伸びるのか、このまま未来永劫、永遠に連敗記録は 伸び続けるのではないかと本気で思ってしまうほどでした。 また定期紹介での相手からも申し込みも全くない状況でした。 申し込みは全件、例外なくお断りとなり、相手からの申し込みも全くないということは、 これ以上、何もアクションを起こせないということです。 この状況はさすがにおかしいのではないかと思いましたし、作為を感じたため、フェリーチェ担当者Dに改めて質問を出すことにしました。
フェリーチェ担当者Dへの質問
まず2022年8月から12月までで女性からの申し込みが1件のみだったことに関連して、 定期紹介日にはその5か月でこちらのプロフィールを何人の女性会員に紹介してもらったのかどうかを 確認する質問を送りました。以下、僕がメールで出した質問を抜粋で掲載します。
こちらからの質問(2022/12/30)
再度の確認となってしまいますが、その後(8月以降)、定期紹介日では、
フェリーチェ担当者Dからの返答(2023/1/6)
ご質問の件についてですが、8月以降、〇〇様(私)は2名の方にご紹介されました。
つまり2022年8月から12月までの5か月間で、こちらのプロフィールが紹介された女性はたった2人だけ、ということです。 期間としては8月と12月を含めれば5か月間ということになり、定期紹介日は、この期間内に10回あったことになります。 その10回のうち残りの8回はこちらのプロフィールは紹介されなかったということです。 何故、紹介回数がこれほどまでに少ないのか、というのは当然の疑問です。 そこで僕は次のように質問しました。
こちらからの質問(2023/1/8)
8月以降、5か月間で私のプロフィールをご紹介下さったのは
フェリーチェ担当者Dからの返答(2023/1/8)
→女性会員様へのご紹介は女性会員様の希望条件に近い方からのご紹介となります。
皆様はこれを読んで納得できたでしょうか?
何か分からないけどもやもやとした感じで納得できない、と感じる方が多いのではないでしょうか? まずこのコメントが具体的に何を言っているのか、 それをはっきりと言語化する、すなわちこのコメントの具体的内容を明示的に示すことが第一段階として不可欠です。 それにはそもそも僕のマイナス情報として挙げられた年齢と居住地以外のプラスの情報も含めて、どのような人間であるか、 という情報をより網羅的かつ簡潔に示す必要があります。以下がその内容です。 学歴があり高収入で性格も温厚で特に目立った欠点はないが、 このような男性医師とお見合いしてみようかという女性会員は、フェリーチェには 片手の指で数えるほどしかいない。その理由は、アラフィフという年齢と 茨城県在住(但し千葉県境)というたった2つの要素が致命的であるためである。 これが上記のフェリーチェ担当者Dのコメントを言い換えたものです。 また僕はこの担当者Dの返答内容を整理し、紹介件数が少ない理由として挙げられたポイントを箇条書きにして列挙しました。
@女性会員の希望条件に近い方からの紹介となる。
このように整理してみると問題の本質が見えてきます。 それではこの担当者Dのコメントを皆さんと一緒に論破していきたいと思います。 フェリーチェの会員は一説によると数千人規模でいることになっていて、女性会員の方が多いとも言われて、 女性会員だけでも数千人いるという点を考慮して下さい。フェリーチェ担当者Dに対しては、 「5か月間でたった2人しか紹介してもらえなかった理由」を聞いていますので、 数千人から数人に絞られてしまうほどの致命的に悪い条件が記載されていなければ、 その理由は本当の理由ではない、つまり、作られた後付けの理由と解釈されるという理屈です。 このように考えると、この@〜Cの中で理由として即座に却下できるものが2つあります。それは、AとCです。 以下、その内容と却下できる理由を述べていきます。 まず「Aフェリーチェの男性会員は医師または歯科医師のみのため、医師が優遇差別化されることがない。」についてですが、 これはフェリーチェという会の特徴と売りそのものであり、改めて説明するまでもないことで、何も言っていないに等しい文章です。 さらに僕は「自分を差別優遇されないのはおかしい」とは一言も言っていません。逆に何故、これほど紹介件数が 少なくなってしまうのか、つまり「何故、悪い意味で差別されてしまうのか」と質問しているわけですから、 このコメントはそれに対する回答には全くなっていません。 つまり質問に対する回答として噛み合っておらず、理由として意味を成さないということになります。 もう1つの「C出身、在住が関東地方、大学卒業などのこちらの条件に合わない方もいる。」についても、 何も言っていないに等しい文章です。 そもそもフェリーチェの女性会員は、関東在住、関東出身、大学卒業以上がメジャー層ですから、 この条件を付けても、それだけで条件に合う女性が一気に減ってしまうということは考えにくいです。 しかも「条件に合わない方もいる」という語尾が文章の無意味さを物語っています。 この場合、条件に合う人がほとんどいなくなってしまう理由を聞いているわけですから、この一文は 質問に対する回答として噛み合っておらず、即却下できることが分かります。 というわけで、残るのは@とBになりました。
@女性会員の希望条件に近い方からの紹介となる。 項目が2つあるため、理由が2つあるように見えてしまいますが、@の文意はBに包含されますので、 Bを残すことで、@は自動的に消去されます。 こうして僕が数千人の女性会員のうち、数人にしか紹介してもらえなかった理由はBである、 とフェリーチェ担当者Dは言っている、という結論に達しました。逆に言えば、@、A、Cは いかにも理由がたくさんあるように見せかけるための飾り、カモフラージュとも言えます。 こういうところも、いかにも成りすましらしく、悪質です。
B女性会員の多くが自身の年齢に近い方、居住地が近い方を優先希望する。 しかし本当にそうでしょうか。ここで「多く」という言い方をしていますが、これは裏を返せば、 「女性会員の中には、自身の年齢に近い方、居住地が近い方を優先希望しない方もいる」とも言えます。 つまり、この一文は年齢と居住地は致命的な理由にはならない、とも言い換えられるわけで、 僕がフェリーチェでここまでお見合いが1件も成立していない理由としては弱すぎます。 僕は人生に対する真面目な姿勢と誠実さ、この仕事に対する責任感と誇り、自分を高めるための努力する姿勢など、 年齢や居住地のハンデを補って余りあると自覚しているのですが、 この担当者Dのコメントを踏まえると、「年齢や居住地よりもそのような人間としての中身の方を重視する女性会員は ほとんどいない」という結論になってしまいます。 これはおかしな話だと思いました。 僕はここまで考えて、担当者Dに、上述したことをまとめた内容を付け加えた上で、 次のようなコメントを送りました。 以下はそのメールを引用し、そのまま掲載します。
(前略)
〇〇様(担当者D)の回答内容に基づいて結論を出せば、「年齢や居住地よりも
フェリーチェ担当者Dは、この僕の質問に対して常識的に納得できる返答ができませんでした。 そして「メールではこれ以上答えられないため、面談に来ていただいて、その時にお答えしたい」 という内容のコメントに変わりました。 これは事実上の論破を意味します。 というのも、サービス統括本部マネージャー・関東統括本部・本部長に対して 事実上論破した時も、「あとは面談でお話ししたい」という言葉があったからです。 彼らが面談に誘う目的は容易に推測できます。 「言葉では負けたけれども、俺らは負けるわけにはいかない。この意味、分かってるだろ」 という恐ろしい声が聞こえてくるようです。 僕は少なくとも大勢の味方が現れるまで、面談には1人で乗り込まないと決めています。 身の危険を感じるからです。 こうしてフェリーチェ担当者Dをペンの力で追い詰め、論破しました。 フェリーチェ担当者Dが最後の僕の質問にまともな返答ができなかった(事実上論破した)という事実は、 これまで、僕がフェリーチェでお見合いが1件も成立しなかったのは、自然な成り行きではなく、 フェリーチェ担当者Dらが裏で何らかの妨害を行っていたことを示唆します。 これを明るみに出さない限り、フェリーチェ内にとどまらず、プライムマリッジ内での成婚はあり得ないということです。 彼らの目的は僕の成婚を阻むことだと考えられますので、結婚相談所を退会して別の相談所に入会したとしても、 この妨害行為は半永久的に続くと考えられます。 そのようなわけで、僕はプライムマリッジを退会せずに、ここで彼らの犯罪行為を明るみに出すための 行動に打って出ることを決断しました。
これは2023年1月頃のことで、僕が2022年2月にフェリーチェに入会してから、間もなく1年が経とうとしていました。 会員期間の延長を希望する場合には、年会費を追加で支払えば延長できることになっています (但しフェリーチェの場合、男性会員は会費無料のため費用は発生しないのですが)。 当然、僕は会員期間の延長を希望していたのですが、 このタイミングで担当者Dは「会員期間を更新するためには、面談が必須となる」と面談を交換条件として提示してきました。 相手側の面談の執拗な誘いに僕が頑として断り続けていることから、 それを利用して僕を強制退会に追い込もうという算段です。 しかし僕は会員規約を相手側のコメントと照らし合わせて、その矛盾を突き、これも論破しました。 次はその話をしたいと思います。 次はフェリーチェ担当者D・文書を捏造して強制退会へ誘導【婚活事件簿28】へ。
2023年6月からTwitter(X)を始めました。
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